化粧品用基剤 水性成分・油性成分の物など様々な形状の基剤があり、剤型を決定づけるベース成分のことをいい、美容液やシャンプー、香水、口紅など、美容用品に幅広く使われており配合成分の70%以上を占めています。 皮膚への薬剤の吸収を高めたり、機能性・保湿性や品質保持性なども兼ねていることも多いのが特徴になります。