美容・健康問題で困っている方へ

スキンケア

スキンケアを正しい順番で行う理由|基本の順番を朝と夜に分けて...

スキンケア

毎日のスキンケアをただ何となく行っていませんか?

「とりあえず手に取った順に使う」という方も多いのではないでしょうか。

実は、使う順番を間違えると効果が半減してしまう可能性があります。

正しいスキンケアの順番を知ることで、お肌の悩みが改善される可能性も高まります。

この記事では、スキンケアの正しい順番とその理由、朝晩のケアの違い、そして効果的なお手入れのコツまでご紹介します。

これらの知識を実践することで、より健やかで美しい肌を目指せます。

スキンケアを正しい順番で使う理由

スキンケアは正しい順番で行うことで、スキンケア製品本来の力を引き出すことが出来ます。

例えば、美容液を化粧水の前に使ってしまうと、せっかくの美容成分が肌の奥に届かず、効果が半減してしまいます。

乾いた手にハンドクリームを塗るより、水で少し湿らせた手に塗った方が、クリームがよく馴染んでスベスベになりますよね。

スキンケアも同じ原理で、化粧水で肌を整えてから美容液を使うと、美容成分がしっかり肌の奥に届いて効果を発揮できます。

このように、スキンケア製品には正しい順序があり、それを守ることで肌を美しく保てるのです。

肌を白くする方法はある?簡単に試せる方法やおすすめ美白成分を紹介

スキンケアの基本の順番【朝編】 

朝のスキンケアは次の順番で行います。

  1. 洗顔
  2. ブースター(任意)
  3. 化粧水
  4. 美容液(任意)
  5. 乳液・クリーム
  6. 日焼け止め・メイク下地

ブースターや美容液は、時間に余裕があり、力を入れてスキンケアを行う時に使用しましょう。

step1.洗顔

朝の洗顔では、夜の間に肌が分泌した皮脂や汗を取り除きます。

ゴシゴシ擦るのではなく、豊富な泡で包み込むように洗うのがコツです。

この丁寧な洗顔が、後に使う化粧水や美容液の浸透を助け、スキンケアの効果を高めてくれます。

step2.ブースター(任意)

ブースターは化粧水の前につける導入美容液です。

肌を柔らかくほぐすことで、後に使うスキンケア製品の浸透を手助けしてくれます。

特に乾燥肌の方や、肌のゴワつきが気になる方におすすめです。

ただし、洗顔後の素肌に直接使うものなので、肌に優しい成分が配合された製品を選ぶことがポイントです。

step3.化粧水

直接肌に水分を届けながら、次に使う美容液や乳液が肌になじみやすい環境を整えます。

ただし、化粧水の水分は時間とともに蒸発してしまう性質があります。

そのため、このあとの乳液やクリームで潤いを閉じ込めることが大切です。

step4.美容液(任意)

美容液は、化粧水や乳液には含まれていない美容成分が濃縮して配合されています。

気になっているシワやシミ、ニキビ跡など、悩みを解決できる成分が配合された美容液を選びましょう。

step5.乳液・クリーム

乳液やクリームは、それまでのスキンケアで与えた潤いを逃がさないように蓋をする大切な役割があります。

バリア機能を高めて、健やかな肌を保ってくれます。

忙しい朝は、乳液入りの日焼け止めを選ぶことで、このステップを省略できます。

時短しながらも肌への優しさは保てるでしょう。

step6.日焼け止め・メイク下地

最後に紫外線から肌を守るために日焼け止めを塗りましょう。

効果を十分に発揮させるために、外出30分前には塗るのがおすすめです。

さらにUV効果のあるメイク下地を重ねることで、より確実な紫外線対策になります。

スキンケアの基本の順番【夜編】

 夜も基本的な流れは変わりません。

  1. クレンジング・洗顔
  2. 拭き取り化粧水(任意)
  3. ブースター(任意)
  4. 化粧水
  5. 美容液(任意)
  6. 乳液・クリーム

違いは最初にクレンジングが追加され、日焼け止めが必要ない点です。

step1.クレンジング・洗顔

まずクレンジングで1日の汚れとメイクを落とし、その後の洗顔でクレンジング剤をしっかり洗い流します。

メイクをしない方でも、皮脂が気になる場合はクレンジングがおすすめです。

step1.拭き取り化粧水(任意)

拭き取り化粧水は、洗顔で落としきれなかった汚れを取り除く役割があります。

コットンにたっぷり含ませ、優しく拭き取りましょう。

汚れをしっかり落とすことで、次のスキンケアが浸透しやすくなります。

ただし、軽いピーリング作用があり、使いすぎると肌のバリア機能が低下し、刺激に敏感になるため、使用は週2~3回が目安です。

step2.ブースター(任意)

朝と同様に、後に続くケアの効果を高めるために使用します。

step3.化粧水

クレンジングと洗顔で清潔になった肌は、その分乾燥しがちです。

たっぷりの化粧水で、失われた水分をしっかり補給しましょう。

step4.美容液(任意)

夜は肌の再生力が高まる大切な時間です。

この時間帯に使用する美容液は、より効果的に肌に働きかけます。

step5.乳液・クリーム

しっかりとした保湿で、夜間の肌の修復をサポートします。

乳液に加えて保湿クリームを使うことで、夜の肌修復をよりサポートできます。

スキンケアは朝と夜で目的が違う

・睡眠時についた皮脂や汗、ほこりなどの汚れを落とす
・紫外線や乾燥を防ぐ
・メイクや日中の皮脂汚れなどを落とす
・肌の回復を促す

朝の目的

朝のスキンケアでは、寝ている間に溜まった汗や皮脂を洗い流し、清潔な肌に整えます

そして日焼け止めで紫外線から肌を守り、乾燥やシミを防ぎます。

夜の目的

夜のスキンケアでは、1日の汚れを落とすとともに、昼間に受けた肌のダメージを補修します。

睡眠中の肌の修復力を高めるため、しっかり栄養を与えて保湿しましょう。

十分な睡眠と合わせて、肌のターンオーバーを促します。

スキンケアにパックやマスクを取り入れる場合の順番

パックやマスクの順番は

洗顔→ブースター→化粧水→パック・マスク→美容液→乳液・クリーム

で行いましょう。

ただし、製品によって順番が異なることがあるので、確認してから使用してください。

肌の汚れを落とし、ブースターや化粧水で与えた水分をパックやマスクで肌の奥に浸透させる役割があります。

そして、パックやマスクをした後は乳液やクリームでしっかり保湿しましょう。

注意点として、製品の使用時間は守ってください

使用時間を過ぎてしまうとパックやマスクが乾いて逆に肌の水分を奪ってしまいます。

週1〜2回の頻度で、肌に優しく丁寧なケアを心がけましょう。

スキンケアを行うときの注意点

洗顔はぬるま湯で行う

洗顔を行う際は、約32度のぬるま湯を使用しましょう。

熱すぎると皮脂が落ちすぎて肌の乾燥につながります。

逆に冷水だと皮脂や汚れが落ちにくいです。

クレンジングの時間は短く

クレンジングはすすぎまでを1分以内に終わらせましょう

クレンジングには油を落とすために界面活性剤が含まれており、長時間触れていると肌に負担がかかります。

ただし、短時間で終わらせようと強くこするのは避けましょう

季節によってアイテムを変える

季節ごとに肌の状態や環境が変化するため、それに合ったスキンケア製品に変えましょう。

例えば春や夏は汗をかきやすく、紫外線が増えるため、UV効果を高める必要があります。

秋や冬は乾燥するため、保湿をより重点的に行いましょう。

このように季節ごとにスキンケア製品を変えることで、スキンケアの効果を高めることができます。

ハンドレッドドクターでできること

ハンドレッドドクターでは提携医療機関と共に美容医療や美肌オンライン診療を行っています。

オンライン診療では美肌やニキビに関する以下の薬を取り扱っており、ご自宅まで配送します。

処方内容(1日3錠/30日分)価格(税込)
【美肌】美容最強セット
・シナール配合錠
・ユベラ50㎎
・ノイロビタン配合錠
・トラネキサム酸250mg
6,600円
美肌】ピル内服中美肌セット
・シナール配合錠
・ユベラ50mg
・ノイロビタン配合錠
5,500円
【美肌】飲む美肌セット
・シナール配合錠
・ユベラ50㎎
4,400円
【美肌】美肌初心者セット
・シナール配合錠
・トラネキサム酸250mg
4,400円
ニキビ】イソトレチノイン20㎎(1日1錠/30日分)
・イソトレチノイン20mg
6,600円
ニキビ】ニキビトータル治療セット
・ビブラマイシン100㎎
・トラネキサム酸250mg
・ユベラ50㎎
+好きな塗り薬1つ(ゼビアックスローション2%、ディフェリンゲル0.1%15g、ベピオゲル2.5%15g)
7,700円

詳しくはこちらをご覧ください。

◆千葉内科在宅・美容皮膚科クリニック◆

まとめ

正しい順番でのスキンケアは、製品の効果を最大限に引き出し、健やかな肌を保つための基本です。

朝は防御、夜は修復と、それぞれの目的に合わせたケアを心がけることで、より効果的なスキンケアを実現することができます。

参考文献

大切な「スキンケアの正しい順番」あなたは知ってる?意識したいポイントと一緒に解説

スキンケアの順番は朝と夜で違う?今さら聞けない基本や正しいお手入れを医師が解説

朝と夜でスキンケアの順番は違う!正しい手順を解説

スキンケアの正しい順番とは?朝と夜の目的の違いも紹介

スキンケアの正しい順番は?朝・夜それぞれのお手入れ方法をわかりやすく解説!

正しいスキンケアの順番とは?朝・夜でのスキンケアを解説!

この記事を書いた人

関連記事RELATED